スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@17年09月30日(土)はれ

2017.10.1

17年09月30日(土)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

スウェーデン語レッスンの10月前期日程の募集を開始いたしました。リンク先の詳細ページではレッスンで使用する絵本も示しています。

今日のリッラ・カッテン

時刻は16時をまわったところ。

「のび太のくせに生意気だぞ!」というジャイアンの台詞がアタマをよぎる。鳴かず飛ばずの蒸し暑い夏が終わったお陰か、最近の土曜日は品薄になりがちでスミマセン。

ドラえもんつながりでまとめるなら、商品をバイバインで増やせればいいのにね。え、バイバイン知らない?バイバインは5分に1度、物体を2倍にしてくれる薬で、のび太が栗まんじゅうをバイバインで増やしすぎて、結局宇宙に栗まんじゅうを飛ばしてしまったというアレです。

商品を増やすという解決方法ではなく、店長を増やすという方法もあるのか。でもエサ代が…

あと86日寝るとクリスマス!

ということで告知ですが、近いうちに写真のようなモノを店頭に並べたいと思います。そう、使い古しのクリスマスカード。

クリスマスが近づいてくるのを待って、満を持してのご紹介となりました!というのは建前。実を言うとこのカードのデザインを再利用して何かできないものかなと考えていたのですが、調べてみると著作権的には作者不明の作品って扱いがかなり厄介らしく、もうそのまま原本を販売することにしました。

そして、あと91日寝るとお正月!

ということでこちらはニューイヤーカード。もう季節感関係なく、クリスマスカードもニューイヤーカードもイースターのグリーティングカードもまとめて並べてしまおうと思います。

ちなみに「God JUL och Gott nytt år」のように、「メリークリスマス&ハッピーニューイヤー」なノリのカードもあります。写真でいうと、一番右のカードがそれです。

ほとんどが1点モノになりますので、レコード店でレコードを漁るようにお気に入りをいただければ、と。具体的にいつから並べるのかはまだ決めていませんが、遅ければ来週のアタマらへんになるかもしれませんけどね。

メッセージについて。このカードだと「Önskar Pappa」って書いてありますが、「よきクリスマスになるよう願っています、お父さんより」みたいな感じです。まるでアイヌ語の「キル=足の骨の中の脂肪」みたいに、どこにそんな内容が詰まった言葉が入っていたんだというような印象を受けると思いますが、説明すると長くなるのでそんな感じです。

それにしても「これでよく届いたね」というような住所の書き方ですね。自分たちのスウェーデン語の先生からの手紙もいつも筆記体で読むのが大変なんだ。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

スウェーデンの国内国外のニュースを簡易なスウェーデン語で発信してくれているサイト、「8sidor」について先日少し触れましたが。

今日の神武寺駅に向かう電車のなかで、ある記事を見つけました。簡単に言えば、「職場で受けるストレスにより病気になるヒトが増えている」だそうです。記事のなかでの数字を引用すると、33,000人が職場でのストレスにより病気になったとあります。

多くの日本人がイメージしているスウェーデンって、働き方に対してもっと優雅じゃないですか。夏休みが1ヶ月も取れるなんて羨ましい!みたいな。でも100%のヒトがそうではないですし、仮に夏休みが1ヶ月あろうが2ヶ月あろうが、おそらく人間の欲って際限ないので、結局はどこかに不満を感じてしまうのではないかと思います。

自分はきちんと釣りバカ日誌を観たことはないのですが、ふとテレビを付けた瞬間に映った主人公の浜崎伝助の言葉に感銘をうけたことがあります。「働くために生きてるのではなく、生きるために働いているんだから」といった旨の発言でした。

この言葉の意味わかるでしょうか。もしかすると何度かアタマのなかで繰り返さないと意味がわからないかもしれませんが、現代を生きていく上でとても大事な考え方だと思うのです。

Twitterにもこの言葉を書いたけれども、この世にユートピアなんてないんです。逆に自分が置かれている状況がユートピアにもなり得るし、デストピアにもなり得る。すべては自分のココロが決めることなのではないかと。どこぞの新宿の女王ではないけれども、幸福論については自分もいろいろ考えましたけどね。先進国において幸福は相対的な評価がされやすく、そうなってしまっては青天井で上を望めばキリがないと。つまりは他人が幸福だと、自分が不幸だと感じるってことですけどね。だから幸福は絶対的尺度であるべき…って、そんな難しい話はもういいか。

ちなみにスウェーデンのラジオからも「KAROUSHI」という言葉が時折聴こえてきたり。また1つスウェーデンで通じる日本語が増えましたな。

ビョルネン・ソベル