スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@17年09月12日(火)あめ

2017.9.13

17年09月12日(火)あめ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

本日より初心者向けスウェーデン語講座の9月後期日程のお申込みを開始しました。今回は9月30日(土)のみの募集となります。

今日のリッラ・カッテン

Kristiina Kontoniemi/Folio/imagebank.sweden.se

今日は最悪の天気。横殴りの雨が降ったり止んだりと、どうにも落ち着かない一日でした。

そういうことなんで、客足も伸びず。店長からの報告によると(本日の自分は自宅作業)、見事に過去最低売上を更新しましたとさ。大丈夫、自分はフリーランスになったばかりのときに2ヶ月間仕事なかったことがあったから。どん底を知っている人間はこういうときに強いのだ。

というわけで特に今日のうちに触れておきたいトピックスも見当たらないので、たまにはスウェーデン語レッスンで取り扱う内容に触れてみたいと思います。それが冒頭の画像につながるのですが、「スウェーデンの自然享受権」をテーマにするそうです(初級Aの方で扱います)。

スウェーデンでのベリー摘みなどに憧れを抱いている方は多いかと思います。では、もし日本において山中にベリーが自生しているのを見つけたら採って食べてもいいものでしょうか。厳密にはダメです。実は自分も自信がなかったので、その根拠をどっしりと示してくださっている方の文章から一部引用させていただきます。

日本の国に「誰のものでもない」土地はない。仮に国有地・公有地であっても、道路などから一歩外れると、自由に立ち入ったり草木を採取していいわけではない。

引用元:日本にはない「森への立ち入り権」を考える

そういうことらしいです。キレイ事を抜きにすれば、日本人の9割くらいは「ベリーが自生してたら採って食べてもいいでしょ?」という考えを持っていると思いますが、ホントはダメみたいです。逆にこの事実を知ってしまうと、日本の自然環境ってかなりの制約が課せられている気がしてきますよね。どこかの芸能人が「山でベリーが自生してたので摘んで食べてみましたー♪」なんてブログで書こうものなら、非難轟々な状況に陥ってもおかしくない…と。

そう考えると、この自然享受権という法律のありがたさが身に沁みてきますね。スウェーデン(北欧諸国にも同内容の法律があるらしい)では自然享受権のおかげで、自然のなかで自生しているキノコやらベリーを安心して摘んでいいよということが保証されているわけです。

もちろんこれは端的な説明であって、自然享受権には細かいルール&マナーもあるので、その辺はレッスンで学んでください。自分もきちんと理解できていない部分があるので、レッスンで使用するテキストを盗み見して勉強したいと思います。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

今日は自宅作業をしていた旨を先述しましたが、1日中ホームページのデザイン作業をしていました。いまトップページの4割くらいが出来上がったところでしょうか。

いままさに文章を書いているこのページのデザインは、まだお店が出来上がっていない状態のときに作ったものなんですよね。出来上がってもいないお店の姿カタチを想像して「とりあえずあればいいか」みたいな感じで突貫で作ったものだったので、後から増改築を繰り返したために情報整理がうまくできていないと感じています。

オンラインショップも”とりあえず”で作ったもの。ちゃんと納得いくカタチに作り直してあげたいな、と。作り直したところで、ちゃんと商品が売れるかどうかは知らんけど。

週に1回はスウェーデン語絵本についてテキトーに書いていますが、個人的にはもうちょっとスウェーデン語絵本の情報を体系的にまとめてあげたいんですよね。スウェーデン語絵本についての日本語でのまとまった情報がほとんどないから。

いろんな作業が並行してしまっているので時間は掛かるかもしれませんが、そんな目標に向けてちょっとだけ手が動き始めました。ちょっとは使ってくださる方が便利になるように感じてくれるようにリニューアルできればいいんですけどね。

ビョルネン・ソベル