スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@17年09月02日(土)はれ

2017.9.3

17年09月02日(土)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

9月前期のスウェーデン語初級A/Bのお申込みについて、9月9日(土)に1席、9月14日(木)に2席の空きがあります。

今日のリッラ・カッテン

天井に吊る下げた「Kräftmåne(ザリガニの月)」に見守られるなか、去る木曜日と本日の2回にわたりスウェーデン風ザリガニパーティーを行いました。木曜日は7名(実は定員オーバー)、金曜日は6名の方にリッラ・カッテンのザリガニパーティーを楽しんでいただきましたので、今日はその様子を少しご紹介。

ちなみにスウェーデンではザリガニパーティーのことを「Kräftskiva:クレフトフィーヴァ」といいます。「kräfta(クレフタ)」が”ザリガニ”、「skiva(フィーヴァ)」が”お祭り”、語尾が微妙に違っていたりしますがそんな感じ。

ザリガニパーティーに欠かせないのは、先に登場した「Kräftmåne(ザリガニの月)」、「三角帽子」、「アルコール度数の高い蒸留酒(シュナップス)」、そして酒席に欠かせない「Helan går(ヘーランゴー)」という唄。なぜこれらがザリガニパーティーに欠かせない存在となったのか、面倒なのでいつもと同じように調べません。そういうものだと思ってください。

「調べておらずに申し訳ありません…」なんて謝らないぞ。

今回、ご夫婦で参加してくださった方が「モザイクありなら…」ということで(曲解)、写真を撮らせてくださいました。スウェーデン在住の我らが恩師の協力により本場スウェーデンから送ってもらった三角帽子とエプロンを纏うとこのような出で立ちとなります。

ところで、むしろモザイクありの方が失礼だろうということで、クリック(スマホだったらタップ)するとモザイクがない画像に切り替わるようにしておきました。(注:まったく知らない方であればこんな失礼なことしません。お遊びへのご協力ありがとうございます。)

用意が整ったところで、主役のザリガニが登場。贅沢に国産のザリガニを使用しました。基本は塩ゆでですが、ディルという香草を加えて風味をつけます。

これだけの数のザリガニを釣り上げるために、どれだけのスルメを使ったことか想像できますでしょうか。そもそも近所を流れる河にあんまり大きなザリガニがいなくて、サイズを揃えることが今回最も苦労した点ですかね。一日5匹は釣り上げることを自分のノルマと課し、参加者さんのために釣り糸を垂らす日がつづきました。

…と言いたいところですが、北海道から取り寄せたウチダザリガニです。どうやらアメリカザリガニとは違う種類みたいですね。先んじて疑問に挙がりそうな部分に触れておきますが、スウェーデンで食されているザリガニがどの種類であるかはわかりません。ただし、中国から輸入されたザリガニであったり、出処はマチマチのようで一概には言えないようです。スウェーデン国内でも獲れるようですが…価格は推して知るべし。

最後はスウェーデンを代表するケーキである「プリンセスケーキ」をデザートに。リッラ・カッテンの軸足が洋菓子店であることはちゃんと忘れていません。

ここで紹介した以外にも、こちらもスウェーデンを代表する料理の「ヤンソン氏の誘惑」なるポテトグラタンなども楽しんでいただいたり、盛りだくさんな2時間になったのではないでしょうか。

ご参加くださった皆様には感謝を。今回のイベントの場においてもスウェーデンというキーワードの下に繋がった新しい出会いがあったようでよかったです。今後もスウェーデンの風物詩があればリッラ・カッテンで再現できる範囲でやってみたいと思います。「スウェーデンという国は面白そうなことしている」と感じてくださる方が増えることを願って。

(へらじか食堂、COMING SOON…かも)

最後に店長から2つの伝言。5日(火)は予てからお伝えしているとおりおやすみです、そして6日(水)はシナモンロールを税抜100円で提供です。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

なんか、モザイク画像が切り替わるようにプログラムを書いたり、虚偽文章を書いたりしていたら深い時間になってしまったので、駄文はサックリと(すべて自分が悪い)。

夕方、お店に来てくださった方からこんなおみやげをいただきました。事情により、どこからいらっしゃった方なのか、自分からは詳しくは言えないんですけどね。とりあえず北欧関係のお仕事に従事されている方でした。

どこからいらっしゃった方なのかは絶対にヒミツですが、その方が住んでいる地方におけるスウェーデン事情なんかのお話を伺ったり、とても有意義な時間を過ごすことができました。

場所は違えどスウェーデンに従事している者同士、日本におけるスウェーデン熱が1℃でも上がるように頑張っていきたいですね。またどこかでお会い出来ることを願いまして。

ビョルネン・ソベル