スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@17年08月18日(金)はれ

2017.8.18

17年08月18日(金)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

現在お申込み受付している店内イベント

東京世田谷の北欧ビンテージ食器・雑貨を扱われているFukuya(フクヤ)さんによるおはなし会のお申込みをスタートしました。初めて外部からお招きする北欧テーマのおはなし会。北欧食器に興味がある方から、買い付けの様子に興味がある方まで、幅広い方に楽しんでもらえるおはなし会になるハズです。

今日のリッラ・カッテン

冒頭でちょっと触れましたが、東京世田谷の北欧ビンテージ食器・雑貨を扱われているFukuya(フクヤ)さんによるおはなし会。ちらほらと開催をほのめかしていましたが、ついにお申込みをスタートすることができました。

よくFMラジオとか聴いてると「今日は素晴らしいゲストが来ています!◯◯さんです!」って、ものすごい偉いヒトが来たゾみたいなテンションで紹介されるときがありますが、ほとんどの場合「ダレだろ?」ってなりますよね。世間的な知名度はリッラ・カッテンよりもフクヤさんの方が上でしょうし、日報では何度かお名前を(勝手に)登場させていただいているのですが、もしご存知ない方にフクヤさんがどんなお店かということを一言で紹介すると「北欧ブーム隆盛の始終をリアルタイムで見てきたお店」と言えるのではないかと。詳細ページでも触れましたけれども、2006年オープンなので『かもめ食堂』や『IKEA船橋』と同級生なのです。

今回のおはなしのテーマは、第1部『ロールストランドの黄金時代を彩った二人の女性デザイナー』と第2部『出張スウェーデンの過ごし方』の2本立て。個人的には第2部のおはなしを楽しみにしていますが、北欧食器に興味をお持ちの方であれば第1部も気になるテーマだと思います。

ちなみにイベント名はフクヤさんに相談ナシに勝手につけちゃいました。”名は体を表す”ということで、これで”ナイショのおはなし”がバンバン飛び交うに違いない。三田さん、ハードルを上げてしまいごめんなさい。自分はおはなしを伺うのを楽しみにしています。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

告知ページで使いきれなかったけれど、せっかくなので

フクヤさんのおはなし会をリッラ・カッテンで行うことになった経緯について少々。

都立大学で自分がスウェーデン語絵本に関するおはなし会を担当させていただいた際に、フクヤのオーナーである三田さんがその会に参加してくださっていたのです。会が終わった後にちょっと雑談をさせていただいたのですが、「今度ウチでももしよかったらおはなし会でもやってくださいよー」みたいな軽い感じでアタックしてみたら、「ええ、ぜひぜひ」といった感じで。「じゃあ、近いうちに本気のメール送りますからね?」ということで、軽く何度か内容についてやりとりをさせていただき、トントン拍子にリッラ・カッテンでのおはなし会をしていただくハナシが浮かんで実現に漕ぎ着けたのでした。

自分はこんな性格なので、調べ物とかはあんまり好きではないのですが…いや、”あんまり好きではない”ではなく”全然好きではない”の方が正しいのですが、何かを発表する際のフクヤさんの調査力というのは本当に尊敬しています。

今回だって、「北欧食器がお好きな方が集まって自由にトークする形式もできますけど?」と、当店の”北欧トークカフェ形式”も提案したのですが、それでは落ち着かないということで。おはなしする内容を綿密にシミュレーションした方が性に合うとのことで、前半はちょっとマジメなお話、後半はちょっとくだけたお話といった感じの2部構成とすることになりました。

フクヤさんのブログなどを拝見していても、地味に情報の裏付けをしっかりしてから書いているんだろうな…と伺える内容のものが多いです。至る所に”年号”が登場していて、「これはきっとわざわざ調べたハズだ」といつも想像しながら読ませていただいています。読み手はほんとど気にしていないような調べ物も、書き手は結構時間掛けているものなんですよね。

自分も今回フクヤさんを紹介するにあたって、フクヤさんがオープンした『2006年』というキーワードについていろいろと調べましたから。ブログは料理。書くことに掛かる時間と、読むことに掛かる時間は不釣り合いなのです(そういうものだから、いいんだけど)。

とりあえずフクヤさんのブログへのリンクも貼っておきます。

フクヤさんのブログ
fukuya通信

いつになく、ものすごいフクヤさんのことばかり書いてしまって大丈夫ですかね。あまり褒め過ぎて胡散臭くなっていませんか?広告費とかをもらって書いているわけではなく、すべて自分の言葉で書いているので安心してください。

ビョルネン・ソベル