スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@17年08月02日(水)くもり

2017.8.3

17年08月02日(水)くもり。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

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今日のリッラ・カッテン

昨日から『かつぶし新聞』の8月号を店頭で配布開始しました。いままでとちょっと変えたところがありまして、いままで月替りのメインカラーに黄色のサブカラーで印刷していたのですが、今回からメインカラーのみにしてみました。

なぜかというと、手抜きをするためです。手抜きというと悪く聞こえるかもしれませんが、言い方を変えれば”バランス調整”ですね。色数を抑えることで入稿データの作成時間も少なくなり、印刷費用も抑えられます。

最低でも6号まで出すということは決めたので少なくとも9月までは続けるのですが、一応は販促ツールのひとつなので効果測定はしてみなくちゃいけません。そしてその効果測定の結果として「必要ないかな?」ということであれば次号で一旦オシマイにして、他のことに人的リソースを割くべきだという結論を出すことも必要でしょう。

かつぶし新聞を存続させるべきか否かは正直迷っています。情報量としても中途半端だし、これ以上情報を増やすとしたら労力が結構掛かるだろうし、かと言って楽しみにしてくださっている方が少ないわけではないし…みたいな。もっと他のコミュニケーションツールをつくることに注力したほうがいいような気もするんですけどね。

ということで、今月号は印刷部数なども調整して、店長には配布方法なども変えてもらうようにお願いしてあります(今月は自分が店に行ける日が少なそうなので)。

まあ、こんなことをフツーの洋菓子店の”ブログ”なら書かなくてもいいと思うんですけれども、なんたって”日報”なわけですからね。店側がどんなことを考えているのか、ちょっとくらい書いたってバチは当たりません。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

あぶないあぶない。うっかり全然違うことを書きかけたけど、ザリガニのことを書くのでした。

ではまず画像を1枚。ザリガニの描かれたパッケージからも、ぼんやり透けて見えている物体の様子からも、これがザリガニであることがおわかりいただけることでしょう。ザリガニはスウェーデン語で『Kräfta(クレフタ)』で、シッポの部分を『Stjärt(フェット)』と呼びます。文法的変化でちょっと表記が違っていますが、つまりは『ザリガニの尾の部分』という意味です。ディルという香草で風味付けもされています。

これはフツウにスーパーに売ってます。『ICA(イーカ)』というスウェーデン国内で大手のスーパーのプライベートブランドなので、そのスーパーのロゴも描かれていますね。

暗い照明の狭いホテルの一室で撮った写真なので、あんまり雰囲気が伝わる写真ではありませんがこんな感じ。スーパーで買って帰ってきてからフォークも箸もないことに気がついたので、ザリガニ170グラムをひたすら爪楊枝で刺して食べました。

というわけで、2017年06月27日にそんな感じで”ひとりザリガニ祭り”を開催したのでした。

で、そのときに使った爪楊枝。

外国に行くと爪楊枝がなくてヤキモキすることが多いので、フィンランドのスーパーで購入したのです。フィンランド語は読めませんが、フィンランドの公用語の1つであるスウェーデン語が併記してあるので、この爪楊枝が白樺でできているということはわかりました。「フィンランドっぽいな」ということで、これは面白いゾと思って。

この爪楊枝、フィンランドにいたときに実際に使ったんですけど、これがなかなかの”いわくつき”でして。

( > ω < ) ← 知らずに使うとこうなる

なんかね、使った後に歯の間からミントの味がするんですよ。最初、クチのなかに歯磨き粉でも残っていたのかと思ったくらい。

「おい、爪楊枝になんてことしてんだフィンランド!」と思いましたし、今でもそう思っています。爪楊枝をミント風味にするなんて、ダンカンばかやろうです。スウェーデン語か日本語で、ちゃんと大きく「ミント味にしてゴメンナサイ」って書いとけ!

このことをスウェーデン人のリカードに話したら、「フィンランドってそういうことするよねー」みたいなコメントいただきました。

ビョルネン・ソベル