スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@17年06月08日(木)あめ

2017.6.9

17年06月08日(木)あめ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

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今日のリッラ・カッテン

店頭のリースを一新しました。ちなみにこのリースはスウェーデン語レッスンに参加してくださっている方によるもの。これまで半年以上お世話になっていたリースの様子を見て気になっていたということで、今回のリース制作に協力いただくことになりました。

これから暑くなる季節、耐久性を考慮してプリザーブドフラワーなど使用したりと工夫をしてくださったようです。しばらくはこのリースにお世話になりますので、よろしくお願いします。

あと1点、今日から店で大きく変わったモノがあったのですが、明日の日報のためにとっておきます。ということで、また明日。

今日の駄文

喫煙者の方には耳が痛い、タバコについて。ここでいまさら自分があらためてこの問題を論じようが何も変わらないかもしれませんがあえて少し書いてみたいと思います。

先に大事なことを書いておきますが、喫煙自体は悪ではありません。自分の立場は非喫煙者との軋轢を生じない喫煙行為はどんどん自由にやってくださいというスタンスです。

いつだったか、ものすごいタバコの匂いを漂わせたお客さんが店内に入ってきました。狭い店なので店内はすぐにタバコの匂いが充満している状態になっていました。そしてその後にお客さんがもう一組。店を運営している側としては超気まずかったですし、申し訳ないキモチになりました。

自分がもし後から入ったお客さんの立場だったら、「あの店、タバコ臭くなかった?(苦笑)」と悪い印象を持つだろうと考えたのです。喫煙者の方には直接そういった声が届いていないだけで、世の中では結構後ろ指を刺されていると思うんですけど、どうなんでしょう。

自分も店長もタバコを吸いませんのでわかるのですが、喫煙者の方が想像している以上に吸った後の匂いは衣服に残っているものです。そして喫煙者の方が想像している以上に、非喫煙者にとってその匂いは苦痛に感じられるものです。

一部を除いた飲食店内が禁煙というのが常識になりつつありますが、「つまりは店内で吸わなければいいんだよね」というのは非喫煙者の期待している回答とズレがあります。本質を突き詰めれば、世の中は喫煙行為を嫌悪しているのではなく、煙の発する匂いを嫌悪しているのですから。

仮に法案で『店内禁煙』が原則ルールとなったとして、「じゃあ喫煙所でタバコを一服してから店にはいろうか」と衣服にタバコの匂いを充満させて店内に入ってくるケースも多くなるかもしれません。それはそれでルールを守っているけれども、非喫煙者に対する配慮は足りていないのです。

喫煙者が「タバコが吸いづらい世の中になった」と嘆くこともあるでしょうけれども、タバコのポイ捨てや配慮の足りなさなど、まずは喫煙者のみなさんご自身で『なぜタバコが吸いづらい世の中になってしまったのか』の理由を考えてみてはいかがかと思います。マナーのいい喫煙者が率先して喫煙者の地位向上を目指すような運動をしてみてもいいんじゃないでしょうか。

店長と相談した結果、カッテンではタバコ用の消臭スプレーを置いておこうかというハナシになりました。「タバコの匂いは他のお客様にご迷惑になることがありますので、このスプレーで匂いを軽くしてきていただいてもよろしいでしょうか?」というお願いでいいのかな。

あんまりうるさいことを言いたくないですが、多くのお客さんに気分良く利用してもらえる店にすることが第一優先されるべきなので、喫煙者の方はご協力をお願い致します。

ちなみに。空に向かってタバコの煙を吐く吸い方している方、衣服に匂いがつきづらくてスマートだと思いますよ(空で生活をする鳥たちには申し訳ないですが)。

ビョルネン・ソベル