スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@17年04月13日(木)はれ

2017.4.13

17年04月13日(木)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

今日はスウェーデンの伝統クッキー4種作りのワークショップでした。遠方からお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

片道2時間近くも電車に揺られてお店まで来ていただくことまでは想定していなかったのですが、後悔されていないでしょうか。最終的に今日一日を有意義な小旅行として感じていただけていたら嬉しいです。

では今日のワークショップの様子を少しだけ。

一番最初に取り掛かった「ハッロングロットル(Hallongrottor)」というクッキーの土台作りです。日本語にすると「ラズベリーの洞窟」といった意味のスウェーデン伝統のクッキーで、リッラ・カッテンでも人気の商品です。

土台にラズベリージャムを乗せてオーブンで焼きます。焼成している間はラズベリーが熱でぐつぐつと煮え立ち、本当に溶岩のように蠢く(うごめく)ものです。

レシピはリッラ・カッテンで提供しているものと同じものなので、ぜひもう一度ご自宅でも復習してお店のクッキーを再現してみてください。リッラ・カッテンよりいいものができたら発注させていただきますのでぜひご一報を。

そして今日は新作のフュージョン・チーズケーキをお店に並べました。「ジャガイモのチーズケーキ」です。

ジャガイモを使ったチーズケーキとドングリをつかったチーズケーキをほぼ同時に思いついたのですが、実はこちらの方が味の本命。絶対にいいものができるだろうという確信があったのですが、店長が見事に商品化してくれました。

実際に食べてみると、想像以上のデキ。ケーキの上に乗っかったジャガイモは男爵をつかったミニジャガイモ。ココらへんは店長の和菓子の技術が活かされていますので、1つの見所。本来ケーキに乗せるためのポテトチップスを買ってくるようにおつかいを頼まれていたのですが、自分が買い忘れたために店長が家で夜に作ったそうです。結果的にポテトチップスよりよくなった。

おまけ。

最近は何も参考を見ずに描いてみています。いつかリッラ・カッテンのオリジナルキャラクターが自由自在に描けるように頑張ります。

ビョルネン・ソベル