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新・ねこかんスウェーデン語ちゃれんじ@第6回「病気になったときの言い方」

2018.3.30

お店をお手伝いしていただくことで、リッラ・カッテンのスウェーデン語レッスンに無料で参加できる「ねこかん制度」。その制度を利用してスウェーデン語学習を開始されたサリーさんによるスウェーデン語学習日誌です。

第6回「病気になったときの言い方」

Hej!
今日は超実践的な、「病気になったとき」の言い方を学びました。
レジュメに載っている、スウェーデンの薬局の写真が魔法学校みたいで無駄にテンションが上がる。

今日は、スウェーデン語の勉強はもちろん、
スウェーデンの社会・文化事情も学びました。
スウェーデン、というと、「ゆりかごから墓場まで」というちょっと極端な言葉に代表される、先進的な医療福祉制度が思い浮かびます。
が、やっぱりマイナス面もあって。
スウェーデンの病院では、トリアージが徹底されていて、子どもとおじいちゃんおばあちゃんが優先されるので、若くて体力がある人や、ちょっと風邪をひいたくらいだと、ものすごい後回しにされてしまうそう。
何時間待ち、というレベルではなく、「一週間後にまた来てください」……それじゃ病気治っちゃうよ、レベルで待ち時間が長い。
日本も、最近病院での待ち時間が長くなって、問題になっていますが、それ以上ですね。
なので、たいていの病気は、市販の薬で治してしまうそう。
それから、スウェーデンの冬は日照時間が極端に短いため、ビタミン不足を補うために、栄養剤やサプリメントがとても充実しているそうです。
スウェーデンのドラッグストア、見たことのない商品がたくさんあって楽しそう!
また、出産について。
スウェーデンは、出産時の入院期間が短く、出産翌日には退院なのだそう。
人口も少ないし、回転も速いので、ストックホルムのような大都会にも、出産できる病院が一軒ほどしかないのだとか。
王族の方もそこで出産するそうですよ。
特別な病院じゃないんだ…。
親近感がわきますね!

今日のダイアログは、お医者さんと患者さんの会話形式。
スウェーデンでは、診察の最初にお医者さんが名乗るんですね!

Hej! Eva Larsson. Hur är det med dig då?

最後のdåは、深い意味があるわけではなく、掛け声というか、「じゃあ」みたいな意味だそうです。
「よいしょ」みたいな?
知っているといろいろ使えそう。

今日はたくさん文章を声に出して読んだのですが、äを思わず「あ」と読んでしまう。
そして、digってよく出てくるのに、正しい発音の「デイ」ではなく、「ディグ」と読んでしまう…。
だいぶスウェーデン語の発音や読み方に慣れてきたのですが、まだまだです。

サリー