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新・ねこかんスウェーデン語ちゃれんじ@第3回「God fortsättning!!」

2018.1.25

お店をお手伝いしていただくことで、リッラ・カッテンのスウェーデン語レッスンに無料で参加できる「ねこかん制度」。その制度を利用してスウェーデン語学習を開始されたサリーさんによるスウェーデン語学習日誌です。

第3回「God fortsättning!!」

Hej! God fortsättning!!
すでに1月も半ばを過ぎましたね。
年末年始はいかがでしたか?

本日は、先日成人式を迎えたばかりの超フレッシュさんと、
いつもステキなママさんと。
トモコ先生合わせて4名のこぢんまりクラスでした。
「スウェーデン」をキーワードに、出会いが広がるのもLilla Kattenスウェ語講座の魅力。

そうそう、年明けからセムラもお目見えしておりますよ!!

★超初学者によるスウェーデン語学習記第三弾
学びその1 「あけましておめでとう」と「今年もよろしくね」
学びその2 スウェーデン語にも再帰動詞がある!
学びその3 私はスーダンに行きたいです

学びその1 「あけましておめでとう」と「今年もよろしくね」
スウェーデン語で「あけましておめでとう」は、《Gott nytt år》。
でも、三が日を過ぎると「あけましておめでとう」は徐々に言わなくなるそう。
その後は、《God fortsättning》 と挨拶するですって。
fortsättningは、動詞fortsätta(「続く、続ける」の意)の名詞形で、すなわち「良いことの継続」=「良いことが続きますように」。
「フォーチェットニン」と発音するのですが、「チェ」にアクセントが。
リズミカルな挨拶で、言った方も言われた方も元気になりそう。

トモコ先生のレジュメは毎回カラフルで、写真がいっぱいなのですが、
日本とは違うスウェーデンの年越しパーティーのようすにわくわく。
女性も男性もばっちりドレスアップしています。
それにしても…皆薄着でびっくり。
室内は寒くないのかな?セントラルヒーティングなんだろうか?
スウェーデンでは、クリスマスを盛大にお祝いして家族とゆっくり過ごし、
新年のお祝いはややトーンダウン。友達とパーティーを開くのが一般的なんだそうです。
クリスマス休暇が長いからか、年末年始のお休みは日本ほど長くなく、1月2日から出勤の方もいるのだとか。

ところで、お祝いの話題ついでに。
クラスでご一緒させていただいたフレッシュさんが先日成人式だったということで、ひとしきり話が盛り上がり。
スウェーデンは18歳で成人なのだそうですが、
「成人式」といった儀式は特になく、
高校卒業の日に、卒業&成人おめでとう!のパレードをするんだそう。
その町の新成人が、トラックの荷台に乗り込んで、お祭り騒ぎだそうですよ。行ってみたい!!!!

学びその2 スウェーデン語にも再帰動詞がある!
「超初心者によるスウェーデン語体験記」と銘打っておりますが、私がどれだけスウェーデン語初心者かというと。
スウェーデンどころか、ヨーロッパにも行ったことがない。
真反対の南半球、南米の某国に1年ほどいたので、スペイン語の知識が少しあるくらい。
そのスペイン語にも「再帰動詞」という文法がありまして、スウェーデン語にもあるんだ!と感動。

なんのこっちゃと言いますと、
例えば、
「私は (私の)体を 洗う」をスウェーデン語で言うと、《Jag tvättar mig.》
Jag=私 tvättar=洗う  mig=再帰代名詞(ややこしくなるので説明は割愛)の「私を」「私に」。

「××は ◯◯を 洗う」というふうに、格助詞「は」と「を」を使って、動作の流れを説明できるので、
日本語の「洗う」には、純粋に「洗う」という意味しかないのですが、
憶測するに、スウェーデン語の《tvättar》(私は洗う)という動詞には、「私は◯◯(=私以外のもの)を洗う」という意味が含まれているのでしょう。
なので、自分で自分になにかするときは、「私は私を~する」という動詞に変えなければならないのです。
なので、《tvättar》の後ろに、《mig》をくっつけて、《tvättar mig》=私は私を洗う という動詞にしないといけないんです。
トモコ先生、あってるでしょうか?(汗)

この再帰動詞、最初は「めんどくさっ」と感じるんですが、
慣れてくると、ちょっとしたニュアンスの変化が出せておもしろいです。
そのニュアンスのおもしろさをスウェーデン語で説明したいのですが、悲しいかな知識がないので、スウェーデン語学習記なのに例文をスペイン語で。

Yo estudio. ←スペイン語です。 (私は勉強します)
Yo me estudio. ★me=migと同じ再帰代名詞「私を」「私に」

上記ふたつの文章は、日本語では「私は勉強する」で、大きな意味の変化はないのですが、
Yo estudio. が、ただ単に「私は勉強します」なのに対して、Yo me estudio.は、「ちょっと勉強しないといけないんだよねー。テスト近いしさー。単位やばいしー」といった
ニュアンスを含ませることができます。
かといって、「私は勉強しなければならない」というほどでもなく。
お尻に火がつきかけてる状態でしょうか。勉強しなきゃーと言いながら、ポップコーン食べてビール飲んでる感じ。
スウェーデン語の再帰動詞も、ちょっとしたニュアンスの変化が出せるのでしょうか?(わくわく) トモコ先生ー!!
サリー、そろそろ限界。

学びその3 私はスーダンに行きたいです
Jag vill resa till Sudan. 私はスーダンに行きたいです。スウェーデンじゃないんかい。
助動詞 ska=~するつもりです、 måste=~しなければなりません、 kommer att=多分~するんじゃないかなあ、 vill=~したい を使って、
今年の目標を行ってみよう!レッスン中に私が思いついた文章。
先日、家族の転職に伴って友人がスーダンに引っ越しまして。彼女がハルツームにいるあいだにスーダン旅行したいんです。
日本を発つ日の夕方に、「全然片付けが終わらない」と不穏な一言を残して、たぶん無事旅立っていきました。
片付け、大丈夫だったんだろうか。
彼女が「スーダンに引っ越す」と言うまで、私はスーダンがどこにあるのか、なんとなく「アフリカだなあ」くらいしか思っていませんでした。
今はちゃんとわかります。エジプトの下だよ!!!
「私はスウェーデンに行きたいです」は、もちろん《Jag vill resa till Sverige》!!
★resa till~は、~を旅行する、という意味だそうです。

「私はスーダンに行きたいです」とスウェーデン語で言う日がくるなんて。人生って不思議。
トモコ先生も、まさか「スーダンってスウェーデン語で何ていうんですか」と聞かれるれるとは思っていなかったはず。
調べてみたら、スペルはSudanでしたが、発音が「スダーン」と、スウェーデン語のアクセントになっていました。当たり前か。

ではでは、学習記第四弾までHej hej!!!

サリー